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・回復呪文 【ホイミ】―【ベホイミ】―【ベホイム】/【ベホイマ】―【ベホマ】 【ベホマラー】―【ベホマズン】 DQⅨ 回復魔力 200 400 600 800 999 回復量 165~205 269~309 373~403 477~517 580~620 Ⅸで初登場した回復呪文。 【ベホイミ】と【ベホマ】の中間に位置する呪文で、仲間一人のHPを160~200程度まで回復する。 さらにⅨでは【かいふく魔力】によって上記の数値よりも回復量が上昇し、最大580~620まで上がる。 習得するキャラは僧侶、賢者、レンジャーで消費MPは8。 ベホイミに比べて覚える職業が半分に減り、より信仰深そうな職業のみ覚えるようになった。 Ⅸではベホマの使い勝手が悪くなったため、おそらくこちらの呪文の方が多用されているものと思われる。 回復魔力による上昇値が非常に高く、賢者やレンジャーの素の回復魔力では成長しないためパッシブスキルの強化は必須。 ホイミスライム一族は回復呪文の増加にいち早く対応し、ベホイムを唱える【ベホイムスライム】を輩出した。 その他には【ナイトキング】と【シドー】(Lv10~40)が使用する。 なお、「ベホイミとベホマの間に位置する回復呪文」は、Ⅸに先駆けジョーカー2で【ベホイマ】が登場しているが、 今のところベホイムとベホイマが同じ作品に出演したことはなく、モンスターズシリーズではⅨ発売後もベホイマが続投している。
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解説 DQMJ2から登場しているスキル。 【神鳥レティス】?の固有スキルである。 覚える特技は味方全体に効果のあるものばかりで、本人が使うには適さない。 ベタンに耐性を付けておきたい【ドルイド】のような回復役が使うべきだろう。 DQMJ2 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 18 てんしのきまぐれ 26 フバーハ 31 ベホマラー 36 リバース 44 キアラル 54 ベホマズン 69 ベタンガード+ 89 メドローア 100 MPバブル DQMJ2P 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 10 てんしのきまぐれ 20 フバーハ 35 ベホマラー 50 リバース 65 キアラル 90 ベホマズン 105 ベタンガード+ 135 メドローア 150 MPバブル テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 10 フバーハ 20 ベホマラー 35 リバース 40 キアラル 55 ベタンガード+ 70 ウトウト 90 MPバブル 105 てんしのきまぐれ 135 ベホマズン 150 メドローア
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/556.html
・ホイミ系呪文 【ホイミ】―【ベホイミ】―【ベホイム】―【ベホマ】 【ベホマラー】―【ベホマズン】 概要 【ホイミ系】の中級呪文。 仲間ひとりのHPを80~回復する 習得職業 Lv22 【僧侶】 Lv25 【レンジャー】 Lv26 【賢者】 Lv26 【スーパースター】 Lv28 【パラディン】 Lv30 【旅芸人】 DQX ホイミ系の中級にあたる呪文。消費MPは4。 【ホイミ】では回復量が足りなくなってきた頃にそれぞれの職業が習得する。 スキルの取得が充実し始め【回復魔力】?による回復量の上昇が同時に強まることから 高レベルになっても長く使い続けることとなる、本作においては回復の主流となる呪文である。 この呪文を使えるかどうかが 回復するに不足がないか、すなわち【ヒーラー】?としての役割を果たせるか否かの分水嶺となり 習得できる職業は、回復を視野に入れた行動選択を要求されるようになってくる。 【ホイミ】に比べると詠唱時間が長く、 被ダメージ上この呪文が主力となるボス戦においては 先んじた判断を下さなくては厳しい局面も多い。 戦線の維持には欠かせない重要呪文の一つであるため 状況をよく見極めた上での行動を、常に心掛けるようにしよう。 関連項目 【ホイミ系】 【ホイミタンク】 【ベホイミスライム】
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概要 SFC版以降のDQシリーズに登場するコマンド。 一度選択すると、回復呪文を持つキャラがパーティーのHPを全快するまで回復呪文を使う。 【キアリー】での解毒も同時にやってくれるが、【ザオリク】を覚えていても死者蘇生は行わない。 当然術者のMPを消費し、また途中で選択解除はできない。 便利なコマンドではあるが、必ずしも最高のMP効率で回復するわけではない。 【ベホマラー】の扱いに関しては特に顕著で、【ベホマ】でないと間に合わない重傷者が複数いるのにベホマラーを連発してかえってMPを消費することも作品によっては起こる。 また、常にHPマックスである必要もないのでMPを気にするなら個別に回復を指示したほうがいいだろう。 ジョーカー2以降のモンスターズでは主人公の特技として扱われ、石碑に触れて習得して初めてまんたんの指示を出せるようになる。 DQⅦ(DS版) おそらくⅨのシステムをそのまま流用している。 そのせいで、ベホマ4回(MP24)で済ませばいいのに、ベホマラー3回+ベホマ(MP36)など平気でやらかす。 ⅨではベホマがMP24も使うので、同じように使ってもベホマ4回より少なかったのだが。
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仲間モンスター 初心者には非常に高性能なサポート仲間となる。 必要経験値のわりにステータスは高め。最初はレベル上げのお供にできるようなモンスターを育てると良い。 装備が弱くても活躍の見込めるモンスターだとGoldをかけずとも育てやすい。MP回復手段を持ってると尚良し。 スティック、両手杖を使う回復、魔法系モンスター(ホイミスライム、ねこまどうなど) バイキルト、バイシオンを低レベルから使えるモンスター(スライムなど) は比較的育てやすく、便利である。 ほぼ控えとしてしか使わない場合、蘇生呪文の使えるモンスターだといざというときの保険になる。 Lv50で69SP Lv50+2で89SP Lv50+4で109SP Lv50+5で119SP Lv50+6で124SP まもの使いで仲間にするモンスター モンスター名 武器 防具 入手方法 生息地 備考 プリズニャン ツメ 魔法系 ミャルジ強ドロップ ドラゴンキッズ ツメ レンダーシアふくびき 40p自己バイキルト+40pタイガークロー スライム ブーメラン 軽鎧系 酒場で購入 12pザオ 25pベホイミ 40pバイキルト キメラ スティック 魔法系 カジノコイン3000枚 オルフェア西 etc 12pキメラのつばさ 3pベホイミ 18pベホマラー 32pザオラル スライムナイト 片手剣・盾 重鎧系 レンダーシアふくびき ベビーサタン ヤリ レンダーシアふくびき どうぐ使いで仲間にするモンスター モンスター名 武器種 防具系統 入手方法 生息地 備考 メタッピー ツメ 軽鎧系 酒場で購入 アクロニア鉱山 40p バイキルト 25p 魔道砲(直線範囲160) 40p MP回復(20~) フォンデュ 両手杖 魔法系 酒場で購入 コニウェア平原 もぐもぐタイム(魔力覚醒+詠唱速度UP)・イオ系 マジカルハット 両手杖 魔法系 アルケミストンDrop(マジカルハット転生) 3p ザオ 25p ベホイム ゴーレム 両手剣 重鎧系 レンダーシアふくびき めいそう・ぶんまわし キラーマシン 両手剣 レンダーシアふくびき さまようよろい 片手剣 重鎧系 レンダーシアふくびき ホイミ・ベホイミ キングダムソード(範囲攻撃+守備低下) デビルアーマー 片手剣 重鎧系 カジノコイン3000枚 マジックブレイク(範囲攻撃+呪文耐性低下) ニードルマン 短剣 軽鎧系 酒場で購入 メルサンディ穀倉帯 18p アップリケ(回復+スカラ) パペットマン 短剣 レンダーシアふくびき おどるほうせき 扇 魔法系 カジノコイン5000枚 ポポラパの洞くつ etc ぬすむ エンタシスマン 扇 軽鎧系 酒場で購入 レビュール街道南 40p ハッスルダンス たけやりへい ヤリ 重鎧系 酒場で購入 イナミノ街道 12p ベホイミ 25p ザオラル 王家の迷宮オススメモンスター ※かいふく習得には転生2回(+2) ちりょう習得には転生4回(+4) きょうか習得には転生5回(+5) ※軽鎧系はきじゅつし、無法者など、魔法系は水のはごろも、月などが便利 モンスター名 武器種 防具系統 単体回復 範囲回復 蘇生 バイシ系 追加スキル1 追加スキル2 備考 スライム ブーメラン 軽鎧系 ベホイミ/ベホイム(+2) ベホマラー(+2) ザオ/ザオラル(+6) バイキルト かいふく MPアップ/ちりょう(+6) 転生0でも便利、転生2回でもっと便利だが回復性能・MPは少ない。 ホイミスライム スティック 魔法系 ベホイム ベホマラー ザオラル バイキルト(+5) きょうか HPアップ等 転生5回。MP豊富で狩りにも便利 リザードマン 片手剣 重鎧系 ベホイム(+2) ベホマラー(+2) ザオ(+4) バイキルト かいふく ちりょう 転生4回。重鎧でカタいが回復性能・MPは少ない いたずらもぐら 棍 軽鎧系 ベホイム(+2) ベホマラー(+2) ザオ(+4) バイシオン かいふく ちりょう 転生4回。 メタッピー ツメ 軽鎧系 ベホイム(+2) ベホマラー(+2) ザオ(+4) バイキルト かいふく ちりょう 転生4回 マジカルハット 両手杖 魔法系 ベホイム ベホマラー(+2) ザオリク バイキルト(+5) かいふく きょうか 転生6回でやっとSPが足りる
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1573.html
DQⅣ 【コドラ】や【テラノザース】の上級モンスター。 【ライバーン】や【グリーンドラゴン】に呼び出されてベホマラーを唱えまくる、Ⅲの【ごくらくちょう】ポジションの敵。 1~2回行動を行い、最大MP36で消費MP18のベホマラーを唱えるので2発でMPが切れる。 ハズだったのだが、リメイク版ではベホマラーの消費MPが18→10に軽減された影響で3発唱えられるようになり、鬱陶しさが増した。 なお、馬鹿なのでMPが切れてもベホマラーを唱え続ける。 PS版での公式ガイドブックによれば、「おもに草原を住みかとし、発達した後ろ足で駆け回る地上型のドラゴン」 とのことだが、通常エンカウントでは【海鳴りのほこら】と【魔神像】の上部くらいでしか出現しない。 どうしても草原で見たい人はデスパレス及びゴットサイド周辺で遭遇するライバーンに呼ばせるといい。 こうすれば上記の「草原を駆け回る」はしりトカゲの姿を拝むことはできる。 大型ドラゴンに呼び出されてアゴで使われるその様子から、実は走りとかげではなくパシリとかげであるという説があるとかなんとか。 トカゲという名称や片足を上げ走る姿は、ウーパールーパーと似た時期に流行ったエリマキトカゲが元ネタかもしれない。
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ぶちスライム ぶちスライムベス ぶちベホマラー ぶちスライム 登場作品(本編):6 登場作品(外伝):DQM1、DQM2、DQMJ2、DQMJ2P、テリー3D、イルルカ、DQMBL ぶち模様のスライム。 6では初登場し、本作ではシリーズ初の「スライムより弱い雑魚敵」となっている。 ぶちスライムベス 登場作品(本編):6 登場作品(外伝):- ぶちスライムの上位種。 紫の体にピンク色のぶちというとんでもない体色。 まねまねでこちらの行動を真似てくる。 ぶちベホマラー 登場作品(本編):6 登場作品(外伝):- 最上位種。 緑色の身体に黄色のぶち。名前の通り、ベホマラーを使う。
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DQⅧ 通り名・出現位置等 通り名 回復エンジェル 種族 ベホマスライム 出現位置 リブルアーチ地方の森の中か教会の裏 出現条件 ランクFクリア 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銀貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 76 93 128 369 32 1.2 MAX 95 229 188 384 47 解説 【ベホマスライム】のスカウトモンスター。 通り名は「回復エンジェル」。リブルアーチ地方に登場するため、スカウトできるのは最短でも【ドルマゲス】撃破後。 森の中か教会の裏と、なかなか分かりにくい場所に出現する。 出現条件はランクFで優勝。 バトルロードでは非常に貴重なベホマ要員であり、回復役としてチームに貢献してくれる。 戦闘中にサボって様子を見ていることがあるが、HPが減ると優先してベホマをかけてくれるので心強い。 攻撃力は乏しいが、非戦闘役にしては頑丈でたまに攻撃を回避するため壁としてはそれなり。 ベホマラーも使えるが、使用確率は1/256に設定されているため、なかなか見ることが出来ない。 状況次第で使う確率は上がるものの、見ることが出来た人は少ないだろう。 ランクB以降は攻撃が一気に激しくなり、よほど強力なモンスターをスカウトできない限りベホップは必須と言われている。 逆に言えば、まともな攻略法では【ドルマゲス】を倒さない限りランクBは突破できず、ドルマゲス戦においてはランクB優勝のご褒美である「2つのチームを所持」の恩恵にあずかれず、【ハルク】などのランクB突破が出現条件のスカウトモンスターも参戦させられないということ。 そのためバトルロード攻略はここで一旦打ち止めとなることが多い。 一応裏技も存在するが、ゲームバランスが崩壊するため非推奨。 低レベルクリアでは試行回数を増やして強引に突破される。詳しくはこちら。 よく比較されるリーとの差異は【リー】参照。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3132.html
概要 錬金術において、卑金属を黄金に変える力があるとされていた物質であり、錬金術師の最終目標とされている。 ハリーポッターシリーズなど、非常に多くのファンタジー作品に登場している有名なアイテム。 ドラクエシリーズでは、Ⅲ以降とモンスターズシリーズに登場する道具。 戦闘中にしか使えないが、何度でも使用可能であり、味方全員のHPを回復させることができる優れもの。 いわば道具版ベホマラーであり、終盤のダンジョンの猛攻を凌ぐには必須のアイテム。 素早い仲間に持たせて適宜回復するも良し、遅い仲間に持たせて後攻回復を決めるも良し。 特に重戦車型の仲間に持たせてひたすら賢者の石を使わせるというのが単純ながら強力。 回復量は基本的に50~60程度とベホマラーと比べて物足りないが、一切消費が無いのが嬉しい。 ただしさすがにラストバトルでの回復をこれ一本に任せるには荷が重い。 石というから結構小さいのかと思いきや、かなり大きい宝玉に図太い金属の柄が付いたデザイン。 メイスとして武器にもなりそうななかなか大きなブツである。 【アイテム物語】によれば、賢者の石の中には多数の【ホイミスライム】が封じられているという。 あの中を覗いたら、たくさんのホイミスライムが蠢いているのだろうか…。 DQⅢ ゾーマの城で入手できる。 Ⅲでの回復量はベホマラーと同じく75~94ポイント。 MPを消費しない分当然こちらの方が優秀なので、余程の緊急時でない限りベホマラーが使われることはなくなる。 とはいえ、手に入るのはゾーマ城の深層と最終盤なので、その後やる事はゾーマの撃破しかないのだが。 リメイク版ではクリア後に【ゼニスの城】の問題で2個目を入手でき、追加ダンジョンでの戦闘や【しんりゅう】戦などでも活用できる。 DQⅣ デスキャッスルで入手できる。ちょっとした仕掛けが存在するため、見付からなかったプレイヤーもいることだろう。 Ⅳ以降は回復量が50~60ポイントに低下し、Ⅳ以降回復量の増えた【ベホマラー】の半分ほどの回復量になっており、差別化が図られている。 雑魚戦ではクリフトに使わせる人が多いが、ラストバトルではベホマラーがあるクリフトに持たせておくのは勿体ない。 ここは第二の回復役であるミネアや、素早さが低いが重装備が可能なライアンあたりに持たせておくのが得策。 DQⅤ 魔界の【暗黒世界のほこら】でのイベントで入手することになる。 イベントアイテムになるのはこれが唯一(SFC版では落ちてきたアイテムを調べなければ手に入らないのでスルー可能ではあるが、メリットはない)。 回復量はⅣと同じだが、ⅤとⅥでは全体回復が馬車内にまで及ぶようになった。 傷ついた仲間を馬車内に避難させて回復できるので非常に便利。 【グレイトドラゴン】や【ガメゴンロード】を初めとする魔界の洗礼はこれがないと耐えるのは難しいだろう。 人間中心のパーティーを組んだ場合、全体回復手段はMPが低めの息子のベホマラーしかないため、使用価値は高い。 この場合娘や妻に持たせる人が多く、もちろんラストバトルでも重宝する。 ただ【ホイミン】や【ベホズン】を筆頭にベホマラーやベホマズンが使えるキャラが増えているため、Ⅳに比べると若干価値が下がっている感がある。 このあたりから「ボス戦での切り札」というよりは「雑魚戦でのMP節約用」という側面が強くなってくる。 エスターク討伐の頃になってくるとさすがに回復量が厳しいか。 DQⅥ 【ベストドレッサーコンテスト】のランク7の景品になっている。回復量及び効果範囲はⅤと同じ。 理論上はマーメイドハープ入手後の時点で手に入るが、かっこよさ310を求められるランク6およびモンスター限定のランク7を乗り切る必要があり、入手は容易ではない。 現実的なのはテリー加入後であり、ランク6はテリーの初期装備であるプラチナヘッドがないと難しい。 ランク7はプラチナシリーズ+お洒落なバンダナを揃えたピエールで突破可能。逆にこれを知らないと相当な鬼門だが。 入手タイミングが早くなったため使い道は多そうだが、今回から特技【ハッスルダンス】という強力なライバルが登場するようになった。 あちらも無消費で回復量は70~80程度。普通にプレイしていれば海底~狭間の世界あたりで習得できるため、どうにも肩身は狭い。 さらに賢者に転職すれば、MPを消費するもののベホマラーも習得し放題。 賢者の石はベホマラーもハッスルダンスも使えないキャラに持たせておくことになるだろうが、そこまで回復人員が必要になる展開はそうそう訪れないと思われる。 前情報なしでは入手に相応の準備が必要なため、入手せずにクリアしてしまった人も居るだろう。 とは言え、どの職業でも安定して回復を任せられるのは大きな強みであり、熟練度をあまり稼がない場合には重宝される。 また今作のラスボスは非常に攻撃が激しいため、一人でも多くの回復要員が求められる。 その気になれば【ハッサン】や【ドランゴ】ですら回復役に回せるこのアイテムは決して軽視できるものではないだろう。 熟練度稼ぎなどしている暇のないRTAではこのアイテムがラストバトルのカギとなる。 ちなみにこの作品では敵も使用することがある。 DQⅦ メダル王のごほうび(83枚)として入手できる。取り忘れや移民の町次第で前後するが、83枚と言うとだいたいコスタールくらい。 回復量は相変わらず50~60ポイントで、仲間全員に効果がある。 ハッスルダンスを習得できる【スーパースター】への転職条件がⅥよりも厳しくなったが、 従来通りけんじゃのいしの入手もかなり後半になっているため、待遇を改善するまでには至らず。 むしろ効果は低いものの、早いうちから習得できる【やすらぎの歌】も登場した分さらに肩身が狭くなったか。 が、ⅦはⅥよりも仲間キャラが少ないので職業もより役割分担気味になりやすい。 全体回復手段を持てないキャラも出てくるであろうから、そのキャラにでも持たせておこう。 Disk1のオルゴ・デミーラ時点で入手しておくと戦闘が楽になるはず。 DQⅧ 錬金術師の最終目的だけあって、やはり【錬金釜】を使って作ることができる。 回復量は従来の2倍の100~120ポイントに増加。 Ⅲ以来久しぶりに、MP消費なしで完全にベホマラーに匹敵する回復量を誇るようになった。 レシピは【金塊】+【オリハルコン】+【せかいじゅのしずく】 。 錬金術の至宝の素材に相応しい贅沢なレシピであり、どれも入手が困難を極めるアイテムばかりである。 と思いきや、ラストダンジョンである【暗黒魔城都市】の樽にも1個入っている。 オリハルコンや金塊は他の強力な装備を作るのに必要なので、終盤確実に手に入る賢者の石のために使うのは躊躇しがち。 しかしレシピが揃う魔犬レオパルドあたりで錬成しておけばかなり有利に進められるし、2個あっても困ることはない。 錬成するかどうかは非常に悩むため、パーティとよく相談して決めよう。 Ⅷでは終盤回復手段がインフレしてくるため御役御免になりそうであるが、実際は終盤であっても使う機会は割と多い。 と言うのも終盤になるとククールがタンバリン叩きに忙しいため。 特に、ベホマラーやハッスルダンスと違いテンションを消費せず回復が出来るのが高ポイント。 人情を上げてしまいベホイミを連発しがちになったヤンガスに持たせるのが良い。 彼はメンバー内で唯一全員を回復できる呪文や特技を持たないが、その弱点も補える。 ただし回復役は主人公だと割り切っている人には不要かも。あっちにはベホマズンがあるし。 DQⅨ 今回も錬成で入手することができる。 回復量は、使用者の回復魔力により変わる仕様になった。 Ⅸでのレシピは【オリハルコン】×1+【さえずりのみつ】×3+【シルバーオーブ】×1 。 回復魔力が高い僧侶や賢者が使用すれば効果が高いが、どれだけ回復魔力が高くても7~95で打ち止め。 一方ベホマラーの回復量は最低でも90、回復魔力が高ければ310~329に達する。 回復魔力の高い僧侶や賢者はどちらもベホマラーを覚えるので、正直お呼びではない。 これまでは回復手段を習得していない仲間に持たせるのが有効だったが、Ⅸでは回復魔力0の仲間に持たせてもホイミ程度の回復量になってしまう。 持たせるならば、全体回復手段を持たないが回復魔力が高い職、スーパースターやレンジャー辺りが適任か。 それでも素材の貴重さを考えると、やはりハッスルダンスで十分と言わざるを得ない。 ところが、クエストNO.169「大商人ガルネロの依頼」のクリアにはこれを譲渡しなければならない。 代わりの報酬も【グリーンオーブ】と貴重だが…。 何にせよ、錬金は計画的に。 DQMシリーズ 消費アイテムの一種となり、1000Gで店売りされている。 回復量は60~70ポイントで、使うと一定確率で壊れてしまう。 【いのりのゆびわ】のHP(全体)版のような感じになってしまった。 また、使い捨てながらより効果の高い【せかいじゅのしずく】が500Gで店売りされているうえ、こちらは普通にダンジョン内でいくつも拾うことができるため、けんじゃのいしの出番は多いとは言い難い。 コロシアムの景品として手に入ることもあるが、売却価格が低いので、 むしろ次の試合のうちに壊すつもりで積極的に使用してしまって構わないだろう。 少年ヤンガス クリア後ダンジョンの店(売値は50000G!)や秘密の通路に稀に落ちている他、 ちいさなメダル25枚(値切りのお守り装備時は20枚)と交換してもらえる。 普通に使うと、魔法の石と同じような軌道で仲間モンスターに飛んでその仲間のHPを100回復させる。 しかし、こんな使い方をしては勿体無さ過ぎる。 本来の存在意義は合成の壺で合成すると合成した装備の【印】が1つ増えるという特殊効果だろう。 活用方法としてはトルネコ3での【白紙の巻物】に近い。 ちなみに、諸々の魔石も同じ効果がある。 DQMBⅡ SPカードとして第一章から登場。使用者は【クリフト】。 単純にこちらのHPを回復させる。回復量は450程度。 決して回復量は多くはないが、どんな状況下においても必ずこの量を回復出来るので、自分の体力と相談して使いたい。 いたストSP スフィアの一種として登場。商人、賢者で入手できる。 これが発動すると全てのマークをもらえる。銀行付近でループできるマップだとすぐレベルアップできる。
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モンスターズ ジョーカー2 スキル名「神鳥レティス」 ()は習得に必要なスキルポイント! 「習得特技/呪文/スキル」 1.てんしのきまぐれ(18) 2.フバーハ(26) 3.ベホマラー(31) 4.リバース(36) 5.キアラル(44) 6.ベホマズン(54) 7.ベタンガード+(69) 8.メドローア(89) 9.MPバブル(100) このスキルは『神鳥レティス』固有のスキル。 ジョーカー2professional スキル名「神鳥レティス」 ()は習得に必要なスキルポイント! 「習得特技/呪文/スキル」 1.てんしのきまぐれ(10) 2.フバーハ(20) 3.ベホマラー(35) 4.リバース(50) 5.キアラル(65) 6.ベホマズン(90) 7.ベタンガード+(105) 8.メドローア(135) 9.MPバブル(150) このスキルは『神鳥レティス』固有のスキル。 テリーのワンダーランド3D スキル名「神鳥レティス」 ()は習得に必要なスキルポイント! 「習得特技/呪文/スキル」 1.フバーハ(10) 2.ベホマラー(20) 3.リバース(30) 4.キアラル(40) 5.ベタンガード+(55) 6.ウトウト(70) 7.MPバブル(80) 8.てんしのきまぐれ(95) 9.ベホマズン(120) 10.メドローア(150) このスキルは『神鳥レティス』固有のスキル。